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スマホ時代の社内情報共有ソリューション「LShare」の提供開始について

2017年1月19日

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社

 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村克央)は、2017年1月19日より、企業で実施されるセミナーや研修などでお客様が撮影された動画を、簡単に低コストで編集できるサービス「LShare」の提供を開始いたしました。
 本サービスと、当社から提供する動画配信プラットフォームを組み合わせることで、お客様企業は社内の情報共有を目的として実施されるセミナーや研修を、視聴しやすい動画コンテンツにして社員のスマートフォンなどに配信できるようになります。

1.開発の背景

 各企業では、商品説明会や優良事例発表会など、情報共有、スキル継承を目的とした研修が日々開催されていますが、全員が参加することができない、実施した内容が蓄積されないという課題があります。企業によってはセミナーや研修の模様をビデオカメラで録画していますが、視聴しやすいコンテンツに編集されておらず、社員に効果的に配信する方法がないために、充分に活用されていないことが多いと想定されます。
 当社が開発した「LShare」の導入によって、各企業はこのような課題を解決することができます。

2.特徴

 企業は「LShare」を活用することで、①動画の撮影 ②動画の編集 ③動画の配信の簡単3ステップでセミナー動画を作成・配信できます。

① 動画の撮影:お客様が実施

 お客様がお持ちのビデオカメラを用いて、ご自身で撮影をおこなって頂きます。
仮想カメラワークを用いて編集をするため、撮影時、ズームやアングル切り替え等のビデオカメラ操作は一切不要です。既にビデオカメラでセミナーや研修を撮影されている場合は、その素材データをそのまま編集させて頂きます。

② 動画の編集:当社が「LShare」により実施

 セミナー会場の全体のシーンと、講師を拡大したシーンを自在に切り替え、まるで2台のカメラを用いて撮影したように見せる「仮想カメラワーク」を使って編集いたします。テロップ作成、パワーポイント等プレゼン資料の挿入など様々な手法で動画コンテンツを魅力的に仕上げます。お客様の利用目的に応じて、スマートフォン用、タブレット用、PC用等適切な形式の動画に変換いたします。

「仮想カメラワーク」のイメージ

「仮想カメラワーク」のイメージ

③ 動画の配信:当社が別途配信プラットフォームをご提供

 当社が提供するクラウド型学習管理システム「LStep※1」や、NTT東日本の「ひかりクラウド スマートスタディ※2」を活用して、編集した動画を社員のスマートフォン、タブレット、PCに配信するための配信プラットフォームをご提供いたします。配信プラットフォームの導入によって、どの社員がどの動画コンテンツをいつ視聴したかという履歴管理が可能になります。

  1. ※1「LStep」は、エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社の登録商標です。
  2. ※2「ひかりクラウド スマートスタディ」は、東日本電信電話株式会社の登録商標です。

3.利用シーン

「LShare」は企業内外問わず様々なシーンでご活用いただけます。

① 社内セミナー・勉強会・研修

 時間・場所を選ばず、セミナー、勉強会、研修を効果的に社員に対して配信できるようになります。

② 技術・ノウハウの継承

 団塊世代の退職により、各企業では技術・ノウハウの継承が課題になっています。技術保有者の実演を動画化することで、次世代の技術者育成に活用できます。

③ 社長講話、重要会議

 「年始の社長メッセージ」など、全社員に発信したい内容も手軽に動画化できます。重要な会議の様子などをアーカイブで残していくことも可能です。

④ 学習塾や学校の講義

 塾や学校での授業の様子を動画コンテンツ化して配信できる環境を整備すれば、欠席者が授業後にフォローできる教材を簡単に作成することができます。

4.提供価格

  • 動画コンテンツ仕様設計費 30万円(税別、1仕様あたり)
  • 動画コンテンツ編集費 4万円(税別、60分までの動画1本あたり)
  • 動画配信プラットフォームのご提供は別途費用を頂きます。

本件のお問い合わせ先

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
インタラクティブコミュニケーション事業部
担当:宇枝(うえだ)、松浦
TEL:03-5419-7309
WEB:http://www.lshare.jp/当該ページを別ウィンドウまたはタブで開きます (サイト内に問い合わせフォームあり)