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「With/Afterコロナにおける視覚障がい者への配慮」を考える
VR体験イベントの開催

~支援サポーターへの障がい体験&理解イベントを台東区社会福祉協議会と共同開催~

2021年11月24日
エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鳥越隆)は11月26日(金)に障がい者サポートに関心をお持ちの方(台東区在住・在勤者)を対象とした、VRを活用した障がい理解イベント「視覚障がいをVRで考える」を台東区社会福祉協議会 台東ボランティア・地域活動サポートセンターと共同で開催します。

コロナ渦による新しい日常において、障がいのある方やその家族の中には、障がいの特性により、これまでと違った日常生活に不自由を感じ、日常生活への活力低下や活動への意欲減退が継続している方がいらっしゃいます。

また、同時に、障がいのある方をサポートするボランティアの活動も大きく制限されてきました。

障がいのある方やその家族が困っていることを少しでも理解し、より合理的な配慮や支援を行うための一助として頂くことを目的に、最新のVR手法を用いた視覚障がい理解のイベントを開催することと致しました。

1.概要

視覚障がいのある当事者を講師にお招きし、様々な視覚障がいをVRによる体験を通じて当事者の感覚や困りごとを体感・理解頂きます。

当事者の感覚を体感したうえで、健常者ができる配慮とは何かを考えるグループディスカッションを実施致します。

イベント内容

内容 詳細
全体説明 実施内容、及び講師の紹介
様々な視覚障がい
  • 視覚障がいと言っても様々な視覚障がいがあり、具体的にどのような視覚障がいがあるのかを説明
  • 視野障がい(視野狭窄・中心暗転)、色覚障がい、光覚障がい
  • 全盲(白杖、盲導犬)
VRで体験 HMD※1を利用して実際に当事者の感覚を体験
何気ない職場の風景(社内会議の模様)が、各障がいの当事者からどのように見えるか。
  • 視野障がい(視野狭窄・中心暗転)
  • 色覚障がい
  • 光覚障がい
視覚障がい者への配慮について考えるグループディスカッション どのような配慮ができるのかを考え、また実践していることを紹介しあう。
  • 参加者を5名4グループに分けディスカッション
発表
  • ディスカッションで出た意見を発表(時間に応じ複数グループ)
講師から
  • 当事者としてはどのようなことに配慮してほしいか。
    助かったエピソード、困ったエピソードの紹介

※1 HMD:Head Mount Display

2.体験VR

視覚障がい

  • 視力障がい…全体がぼやける
  • 視野障がい…視野狭窄、中心暗転
  • 色覚障がい…特定の色が見えないなど
  • 光覚障がい…明るすぎる、暗すぎる

VRコンテンツ映像イメージ

中心暗転

光覚異常

色覚異常

3.実施日時・場所・対象

(1)実施日時

2021年11月26日 10:30-12:00

(2)場所

台東区社会福祉協議会 2階大会議室 (東京都台東区下谷1-2-11)

(3)対象

台東区内在住者・在勤者

(4)募集人数

20名

本件に対するお問合せ先

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社
マネジメントサービス本部 マーケティング部
担当:岡田(おかだ)、安藤(あんどう)
E-mail:lsxr@nttls.co.jp